2014年9月投稿用アルバム |
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作成日 | 2014 / 09 / 08 | 公開終了日 | 無期限 | イベントの期間 | --- |
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管理者 | s9-photoconさん | 写真の枚数 | 62 / 2000枚 |
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撮影日順▲(古→新) | 撮影日順▼(新→古) | 追加日順▲(古→新) | 追加日順▼(新→古) |
今年の5月からスタートしたTDRのNewレギュラーショー「ワンス・アポン・ア・タイム」を体験したく訪れました。
メディアや雑誌などから想像していた通り、夜のシンデレラ城がプロジェクションマッピングで巨大な絵本となり、ディズニーの愛と感動に満ちたおとぎ話が名曲と共に鮮やかに映し出されていました。
それを眺めた私は、幻影に心躍らされていると自覚しているにも関わらず感激の何ものでもない気分にさせられました。
ふと横を見ると…
妻と娘の瞳にも鮮やかなシーンがとても美しく輝いていました。。。
その瞬間、『ここへは何時間もかかり大変だけど、やっぱり訪れて良かったなぁ~♪』とあらためてそう心に感じる私が存在しました*^^*
工夫したポイント:撮影ポイントの確保&SSを稼ぐためのISO設定
中央鑑賞エリアの座席指定券の抽選に外れてしまい、仕方なくシンデレラ城に向かって左側の立見席での鑑賞になりました。その上、キャスト(従業員)の指示で缶詰の様にほとんど身動きがとれない程ギューギューに詰められました。
そんな中、ラッキーにも私のすぐ左側には立見席と芝生ゾーンを分ける柵が・・・
ショータイム開始と同時にすぐさまレンズの前をクリアにする為(後ろの方の視界を妨げない様にも気をつけ)に上半身を柵の斜め左横上にS字になりながら突き出しました(笑)。
…約20分間、摩訶不思議なアクロバットな姿勢のままワンス・アポン・ア・タイムを撮影し続けた結果、私の腰は変なふうに曲がったまま、しばし言う事を聞きかなかったのは言うまでもありません^^;
他投稿者様と比べ、私には大した腕も機材も無いのにどうしようかなぁ…と迷いましたが、“もう一度”という気持ちを込め、先月に続き投稿させていただきました。
ご覧くださった皆様の瞳にも「昔むかし、あるところに…」の鮮やかなシーンが輝けば幸いです。
撮影日:2014.9.13
カメラ:NIKON D3100
レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
ソフトウェア:ViewNX 2.9 W
ISO感度:3200 露出時間:1/13秒 絞り:F5.0 焦点距離:36mm