Eye-Fi 活用ガイド
無線LANを内蔵したSDカード「Eye-Fi」を利用すれば、30days Album™ をもっと便利に利用できます。
重要なお知らせ
30days Album™ と Eye-Fi との連携サービスは【2015年9月9日 10:30】をもって提供を終了いたしました。
ご利用ありがとうございました。
Eye-Fi（アイファイ）とは
無線LANを内蔵したSDカード
Eye-Fiは、デジタルカメラ専用の無線LAN内蔵メモリーカードです。
パソコンと無線LANを一度セットアップすれば、あとはデジタルカメラで撮った写真をパソコンやオンライン写真サービスに自動保存することができる製品です。
米国では2007年から販売されているEye-Fiですが、2008年12月から日本国内での販売がついに開始されました。
関連リンク：Eye-Fiジャパン公式サイト
PCへの保存 + オンラインサービスへのアップロードが全て自動に
セットアップしてしまえば、撮影後デジタルカメラをPCにつないでデータを取り出して･･･という面倒な作業は必要ありません。さらに、オンライン写真サービスと連携してアップロードまでもEye-Fiが自動で行ってくれます。
30days Album™ は Eye-Fiの発売にあわせ対応サービスとしていち早く連携しました。
SDカードを利用するデジタルカメラをお使いであれば、ほぼ全ての機種で利用できるのもEye-Fiの特徴です。
数々の賞を受賞したEye-Fiの魅力と一緒に、30days Album™ をより便利に利用する方法をご紹介します。
Eye-Fi を活用すればこんなことも
結婚式場からアルバムへ公開。リアルタイムで感動を共有。
無線LANが利用できる環境があれば、デジタルカメラで撮影した写真をPCを介さずに30days Album™ に写真を追加できるようになります。
撮ったその場で自動でアップロードするEye-Fiを使って、結婚式に参加できなかった人たちにもリアルタイムで感動を届けましょう。
PCでもスマートフォンからもアルバムを閲覧できる30days Album™ なら、沢山の人に気軽に見てもらえます。
Eye-Fiの利用はとても簡単
Eye-Fi Centerで、写真をアップロードしたいアルバムの情報を設定します。設定マニュアルをご覧ください。
設定が完了したらEye-Fiをデジタルカメラにセットしましょう、あとはいつもと同じように撮影してください。
事前に設定した無線LANのエリア内でデジタルカメラの電源がONになっていれば、自動的にアップロードがはじまります。
PCへの保存と、30days Album™ への投稿が自動で行われます。データを取り出す面倒な作業から開放されます。
